所有するだけでなく利用する

こんにちは!RISINGの遠藤です。

今年ももう1か月とちょっとで終わりますね。大みそか恒例の紅白歌合戦の出場者が発表されて、いよいよ年末感が出てきましたね。

今年は、音楽のデジタル配信のみでCDデビューしていないアーティストの出場が多くいて、時代を反映しているなぁと思います。

今は、CDを買わずに音楽配信サービスを利用したり、DVDを買わずに動画配信サービスを利用することが主流になっていて、年代を問わず、モノを「所有」するという意識が下がってきていると言えます。
いいサービス、いいものを「買う」のではなくて「利用する」という時代になってきている今、戸建賃貸住宅が注目されています。

さらに今年は、コロナの影響で家にいることが多くなり、アパート等で騒音問題を中心とした相談やクレームが通常月の5倍に増えていると全国賃貸住宅新聞でも報じられています。その一方でコロナをきっかけに戸建賃貸で住まい探しを検討する方が増えているようです。

そんな時代の中で、25坪以上の土地さえあれば、貯金がなくても、少ない初期費用でも不動産経営を始めることができるのがcasita(カシータ)です。

casitaは間取りが決まっている住宅ではありますが、充実した3LDKの20プランを選べ、長期優良住宅と同等の質の高い設備と仕様で、数棟建てて1棟を自分で住むインカム住宅としても建築ができます。

投資を目的とした「所有する人」だけでなく、そこに住まう人「利用する人」にとっても考えられているので、入居率も高いという実績があります。

所有するだけでなく、利用する。

そんな「新しい家のあり方」にご興味がある方はお気軽にお問い合わせくださいね。資料請求後に何度も営業電話をするようなことは一切ありませんのでご安心ください。

また、今月からcasitaの工事が着工しますので、BLOGでも発信していきますね♪

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